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山岳ガイドの一覧

野中径隆 ガイド
Nature Guide LIS代表、かながわ山岳ガイド協会会員。NHKにっぽん百名山「富士山」に出演し、富士山須山口の自然豊かな1合目からのルートをご案内させて頂きました。膝痛や疲労を軽減する歩き方講習を始め、GPSアプリを活用した読図講習、雪上技術、テント泊、沢歩きなどの各種基礎講習、ガイドツアーを関東甲信エリアを中心に行っています。大学時代に山を始めましたが体力に自信がなかったこともあり、山岳部・山岳会に属さず、マイペースに山を歩いてきました。必要なことはガイド講習に参加して学び、いつしか自分自身もガイドになっていました。一緒に歩くことで多くの学びを得ることが出来る、山の師匠、先輩との出会いはかけがえのない財産になります。私自身が得てきた知識、経験を、今度は次世代に繋いでいきたいと考えています。WEBサイトでは講習やツアー情報の他に、ブログで「登山に役立つ豆知識」 や「登山WEB教室」にて無料動画も掲載し、登山に役立つ情報発信を続けています。http://www.natureguide-lis.com/
桜井孝憲 ガイド
登山道具やウェアに関する相談はお任せください! 前職が消防士という経歴から、レスキュー関係のロープワークを得意としています。 楽しく安全に山を歩くことをモットーに、 低山のハイキングからクライミング、 夏は沢登り、冬はバックカントリースキーまで、幅広いフィールドでガイドいたします!
本郷博毅 ガイド
富山県出身富山県在住の剱岳バリエーションを最も得意とする山岳登攀ガイド。 冬季は八ヶ岳を中心としたアイスクライミングガイドを行なっているが、最近は心身ともに衰え一般登山道ガイドの方が得意になってきました。でも、花、星、樹木、鳥には全く興味がありません。REMS http://www.rems-outdoor.com
笹倉孝昭 ガイド
あなたも「大人の山岳部」で登山の基礎を身につけて、劔岳や、穂高岳、八ヶ岳などのバリエーションルートに挑戦してみませんか? ブログ http://5outsidejournal.blogspot.jp/
山本道夫 ガイド
六甲山から始まり、縦走、フリークライミング、テレマークスキー、 沢、トレラン、冬季アルプスでのクライミングと分け隔てなく実践してきました。 「登れた、登れなかった」だけではなく、 山への取り組み方、計画段階、そこへ到達するまでの過程、問題解決への対処は 登山を通じて得る事の出来る大きな収穫です。 「メジャールートよりマイナーにこそ登山力と想像力が構築される」をコンセプトにガイド活動と研修活動を行っています。 山岳ガイドST1、日本雪崩ネットワーク雪崩従事者Level.1 「山道Mountain Guide Office 」 https://restpoint.jimdo.com/
新井健二 ガイド
長野県松本市を拠点にガイド業を営んでいます。山は時として大変厳しいものです。自然の道理に則って、一歩一歩着実に経験を積み上げていくことを大切に、ガイディングを行っています。http://www.arai-mountainguide.com/
高村真司 ガイド
「山を知る-山に学ぶ!」を理念に、山登りの「楽しさ、怖さ」をお伝えしながら、「登りたい!」という気持ちを大切にするガイドを心がけています。公社)日本山岳ガイド協会認定 山岳ガイドⅡ・スキーガイドⅡ資格
小林理香 ガイド
一緒に山登りをすると楽しい!と思っていただけるような、フランクなガイディングを心掛けております。 元美容師という異色な経歴からも、お役に立てればと思います。
高橋 摂 ガイド
山の一番の魅力とは何でしょう? やはり登頂の瞬間でしょうか? それも勿論ですが、景色、花、動植物、歴史、文化、民俗などなどたくさんあると思います。 そんな多面的な山の魅力を伝えられるガイディングを心掛けております。    ■プロフィール■幼少の頃より丹沢で山に親しむ。八ヶ岳の山小屋アルバイトの経験を経て、一層山の魅力に取りつかれガイドになり今に至る。北米John Muir Trail踏破。地図に関するご質問、お待ちしております!
旭 立太 ガイド
自然のリズムに合わせ四季を通じて山へ登り、魅力を伝えれるようなガイディングを心がけています。無雪積期は山岳ガイドとして全国の山々を、積雪期は主にバックカントリースノーボードガイド、雪山ガイドとして活動を 展開中。リズムワークス:http://www.ne.jp/asahi/rhythm/works 
後藤千春 ガイド
世界自然遺産・白神山地の森や山、雄大な北東北の花の山から北アルプスまで、安全安心楽しい登山をサポートいたします。 森や花、観光写真、自然美の中を走るローカル線の郷愁風景などの撮影も業として行っており、「写真集・米坂線(無明舎)」、「五能線・白神の四季(秋田魁新報社)」などを刊行しています。 初心者向けの「デジカメ持って山登り」、「スマホで写す高山植物」など、テーマを持った人気のガイドや、「地図を読み山を読む」読図講習、安心登山のための「危急時対応技術講習」、疲れず怖がらずステップアップ「はじめての穂高岳」などの各種登山講習会や、登山・自然ガイドの後進育成にも携わっています。
佐藤 勇介 ガイド
日本全国の低山ハイキングからアルプスのバリエーションルートまでオールラウンドにガイドしています。 個人的には人の少ない静かな山が好みです。 ガイド業の傍ら東京都昭島市でクライミングジム・カメロパルダリス http://camelopardalis-tokyo.com を経営しています。 http://essential-line.com/ 国立登山研修所講師
小俣智範 ガイド
冬は八ヶ岳、夏は穂高連峰や剱岳を中心にガイディングを行なっています。 かつて登山用品店で店長として働いた経験から、山の道具選びに関する質問にも対応。 登山教室Serow(セロー):https://www.serow-guide.com
成瀬洋平 ガイド
岐阜県恵那市の笠置山クライミングエリアを整備する地元クライマー団体「笠置クライミングクラブ」代表。笠置山をホームエリアに講習会やイベントを行い、クライミングが地域に根ざした文化になるように取り組んでいます。 HP:「笠置山クライミングエリア」http://kasagiclimbing.com/
松本省二 ガイド
お客様のご要望に合わせて一年を通して全国の山のご案内と講習会を開催しています。無積雪期は登山、積雪期は登山・バックカントリー滑走のご案内をしています。バックカントリースノーボードをきっかけに、登山、ロッククライミング等を楽しむようになりました。自分自身が山を楽しみ、挑戦し、技術を研鑽する事でお客様に良い山の時間を提供できればと思います。 http://shoji-m.com/
安藤真由子 トレーニング
鹿屋体育大学山本嘉教授のもと、登山の運動生理学を学び、2005年同大学院修士過程終了。2005年より三浦雄一郎氏が代表を務めるミウラベースキャンプの低酸素室にて、登山者を対象としたトレーニングプログラムの開発と提供を行う。2003年自転車競技(ロード)のワールドカップオーストラリア大会に日本代表として参戦。 健康運動指導士、低酸素シニアトレーナー、登山医学会代議員。 著書:「登山体」をつくる秘密のメソッド(地球丸発行)
金田正樹 医師
元文部科学省登山研修所専門調査委員 前日本山岳ガイド協会ファーストエイド委員長 NPO災害人道医療支援会常任理事 著書 「災害ドクター世界をいく」東京新聞 「感謝されない医者」山と溪谷社 「トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか」山と溪谷社
伊藤岳 医師
兵庫県立加古川医療センター 救急科医長 公益社団法人日本山岳ガイド協会 ファーストエイド委員長 滋賀医科大学を卒業後、救急医療、集中医療、病院前診療に従事し現職に至る。大学在学中に文部省登山研修所(現国立登山研修所)大学山岳部リーダー研修会三研修を終了。平成13年アイランドピーク登頂、平成21年神奈川大学山岳部チョモランマ遠征登山隊に医師として参加。平成22年より北アルプス三俣山荘診療所にて夏山診療に従事。山小屋や登山用品店にて、登山に関連した医学的な問題について登山者が正しい理解を深められるよう、講習会を行っています。
鎌田則雄 山岳写真家
登山歴37年を経て見てきた山の世界を撮り続けています。 山の見方・撮り方など気軽にご相談ください。
芳須勲 ガイド
いきいき登山ガイド・ヤッホー!!さん。管理栄養士・健康運動指導士の資格を持つ登山ガイド。中高年登山者の健康づくりを「栄養」と「運動」の両面からサポート。 山ごはん・アウトドア料理を得意とし、野外炊飯法などの講習会を各地で行っている。著書:山登りABC「もっと登れる山の食料計画」(山と溪谷社)、山登ABC「登山ボディのつくり方」(山と溪谷社)など。
家永慎一郎 医師
川崎医科大学救急総合診療医学講座准教授 川崎医科大学総合医療センター救急科副部長 公益社団法人日本山岳ガイド協会 ファーストエイド委員 2000年長崎大学を卒業 救急診療に従事しながら野外での現場救急活動や訓練を行っている。医療サービスが行き届かない過疎地でのスポーツイベントの救護活動もときどき参加。登山経験は家族でたまに日帰り登山をする程度。現在は研修医や看護師その他の医療従事者に救急総合診療の指導を行ったり地域の医療機関への講演活動を通じて、地域に根付いた医療を展開できる人材の育成に取り組んでいます。また災害時に活躍するDMAT隊員への指導も行っています。
久保田賢次 編集者
1958年(昭和33年)、茨城県筑波山麓(新治郡八郷町)に生まれる。 県立石岡第一高校卒業後、早稲田大学商学部を経て、1981年山と溪谷社へ。 学生時代に歩行(あるこう)会というサークルで登山を開始、同時に東京都山岳連盟加盟団体の徒登行(ととこう)山岳会にも所属し、沢登りなどを中心に幅広く登山に親しみました。 学生時代、夜間に東京新聞に勤務していましたことから、「岳人」編集部でもアルバイトをさせてもらえる機会を得、その流れで山と溪谷社へ。 広告部、「skier」編集部、「SNOWBOARD」編集部、「山と溪谷」編集部(90年代前半~2000年)ほかに勤務。その間「山と溪谷」編集長、電子雑誌「週刊ヤマケイ」編集長、ヤマケイ登山総合研究所所長、 登山教室運営室室長、日本山岳遺産基金事務局長などを経て、2018年12退職。 現在、筑波大学生命環境科学研究科山岳科学学位プログラムに在籍。 日本山岳救助機構、東京都山岳連盟救助隊などにも所属。 この春から山の日アンバサダーに就任。
中馬慎一郎 屋久島公認ガイド
1972年屋久島生まれ。2002年より屋久島でのガイド活動開始、主なフィールドは海と山岳、また2012年にライフセービング資格を取得し地元海水浴場でライフガード活動始める。 屋久島観光協会ガイド部会、屋久島山岳捜索隊、水難救助隊所属
渡邊太郎 屋久島公認ガイド
お客様にとにかく楽しんでいただく!安全第一、屋久島の自然、歴史、文化を通じて日本の事をもっと知って貰い、日本を好きになってもらえるガイドを目指しています。屋久島山岳ガイド連盟事務局長、屋久島観光協会理事。 キリマンジャロ登頂(2005)、アコンカグア登頂(2014)
古賀顕司 屋久島公認ガイド
屋久島ガイドフォレック代表。福岡大学ワンダーフォーゲル部で山登りなどをはじめる。卒業後、2000年にエコツアーガイドを目指し屋久島に移住。 ガイド会社で経験を積み、2012年に独立。屋久島ガイドフォレックをはじめる。 屋久島で山と川のエコツアーを企画実施。他に屋久島の写真の撮影と販売も行っている。 昭文社地図屋久島エリアの監修。 https://www.phorek.com